- コードNo.
- h21-004
「部門をしろう～放射線部門編～」
概要
- 受講料
- 8,000円
- 技師更新ポイント
- 10ポイント
内容・プログラム
医療機関で稼動するシステムは、医事会計システム、オーダエントリ／電子カルテや各部門システム等のマルチベンダシステムで構成されています。
今回は、放射線部門の業務とそれを支えるシステムを取り上げ、ユーザ側の視点で通常のワークフローを解説し、ベンダ側の視点で提供しているシステム機能を解説します。
| 講師名 | テーマ |
|---|---|
| 坂本 博 （東北大学病院放射線部） |
１．放射線部門についての総論 |
| 塩川 康成 （日本IHE協会放射線技術委員会） |
２．放射線部門の標準化について |
| 大越 厚 （GEヘルスケアジャパン株式会社） |
３．放射線部門システムの概要 |
| 辻本 武志 （京都第二赤十字病院放射線科兼医療情報室） |
４．放射線診断部門Fの業務について |
| 青木 陽介 （大船中央病院放射線科） |
５．放射線治療部門の業務について |